ヤンデレの種類は独占型と忠誠型の2つのみ。好きな人の魅力次第でどちらにも傾く。

   2018/01/03





[スポンサードリンク]




 

ヤンデレをタイプ別に解説する記事です。


 

 

 

[スポンサードリンク]

 

 

 

解説

独占型と忠誠型に分けられる理由

ヤンデレという存在をより細かく分類すると、「独占型」と「忠誠型」の2つに分けられます。

この2つはいずれもヤンデレの性格通り、好きな人を軸に考えて行動します。

独占型と忠誠型の2つで決定的に違うのは、ヤンデレ自身が欲を出すか否かという点です。

独占型は好きな人に自分を見てほしい、自分だけを愛してほしいという欲の元に思考しています。

それに対して忠誠型はご主人様(好きな人)の手足となり、駒となり、糧となることに喜びを見出します。

この違いの説明も含めて、独占型と忠誠型それぞれのタイプについて詳しく解説してきます。

 

 

 

独占型

好きな人を振り向かせ、ずっと自分だけを見てもらうために尽くしまくる

自分の持つすべてを好きな人へ捧げるのも臆さず、尽くしてばかりいる自分に疑問を抱くことさえありません。

好きな人から頼みごとをされたら断ることはしない(できない)どころか、自分の時間、お金、労力を使うことに喜びすら感じてしまいます。

また自分のできうる限りのことをして、好きな人が自分だけを見てくれなかったとしても、決して好きな人に「私はこれだけ頑張っているのに!」と怒り出すこともありません。

恐ろしいまでに好きな人へ尽くしてしまうのが独占型。「好きな人が自分だけに依存してほしい」という願いが行動原理となっています。

 

 

束縛は強い場合と、ほとんどない場合の2つに分かれる

好きな人が自分以外の他人と話をしたり、遊んだりすることに対して、ヤンデレは嫉妬を感じます。

この時に束縛をする場合と、束縛をしない場合の2パターンに分かれます。

束縛する場合だと他人にクギをさして好きな人に近づけないようにしたり、好きな人と他人を近づけさせないためにわざと予定を入れたりして排除します。それでも排除が無理だとヤンデレが感じた場合、最悪好きな人を誘拐、監禁することもあります。

束縛をしないケースだと、好きな人が他人と話をしてようが、遊ぼうが、果ては浮気をしてようが容認します。最終的には自分のところへ絶対に戻ってくると強く信じてるからです。

それでも我慢の限界と感じたら最悪、誘拐監禁をするかもしれません。

 

 

好きな人へ尽くす、周囲への嫉妬の2点で取り返しのつかないことをしてしまう場合も

好きな人を誰かに取られたくないという思いが強すぎるあまりに、暴走をしてしまうこともあります。

好きな人に近づこうとした他人に陰湿なイジメをしたり、暴行を加えるなど暴力を行使するなどが該当します。

たとえそれが好きな人と深い関わりのある両親、親せき、友人だろうと関係ありません。

また尽くすあまりに、窃盗などの犯罪に手を染めてしまうこともあります。ヤンデレ自身も今自分のやっていることが犯罪だと自覚してない場合もあります。

これらの暴走を止められるのは、ヤンデレが唯一言うことを聞く好きな人だけ。

ヤンデレを放置していると勝手な暴走をして、取り返しのつかない事態に陥っているのがヤンデレを恐怖と感じる要因の一つだと言えます。

 

 

独占型ヤンデレのセリフ集

ヤンデレキャラ総勢28名のセリフまとめ!従順で尽くしまくる暴力的なキャラクターたちの名言集!

 

 

 

忠誠型

主人に心酔し、主人を第一に思考する

独占型以上に、好きな相手に尽くすのが忠誠型です。

自分の意見、価値観すらも主人に委託し、主人に仕えることが自分の存在意義。主人以外の存在は俗物。まさに尽くさずにはいられない究極のヤンデレです。

主を貶す輩がいれば激昂し、主の命令は絶対に成し遂げるという強い意志を備えています。

精神も肉体もすべて主のもの。破綻してるとも思える思考回路の持ち主が忠誠型に分類されます。

 

 

主人への束縛は一切なし

主の考えは基本的にイエスと捉えるため、主が何をしようとも束縛するようなことはしません。

たとえ嫉妬にかられたとしても、心の奥底に必死で抑え込みます。独占したい、自分だけを見てほしいという気持ちは恐れ多いと言い訳をして。

ただし裏でこっそり嫉妬の対象とバトルしている可能性は大いにあります。

 

 

主人を思うあまりに、主人の意にそぐわない暴走をすることも

基本的に主の考えには肯定的ですが、主の出す方針や考えがあまりにも非合理、主が損をしていると感じた場合は意見を述べたり、違反を起こしたりもします。

その末に、かえって悪い結果となってしまうことも。忠誠心の高さが裏目に出てしまうのが忠誠型のデメリットと言えるでしょう。

 

 

忠誠型ヤンデレのセリフ集

ミストバーンの名言/セリフ集 「…大魔王さまのお言葉はすべてに優先する…。」

アルビナスの名言/セリフ集 「駒は戦いの道具!!人を愛する資格など無い!!!」

ンドゥールの名言/セリフ集 「死ぬのはこわくない。しかし、あの人に見捨てられ殺されるのだけはいやだ。」

ヴァニラ・アイスの名言/セリフ集 「蹴り殺してやるッ!このド畜生がァーーーーッ」

ハク(NARUTO)の名言/セリフ集 「誰もが嫌ったこの血を…好んで必要としてくれた…。嬉しかった…!!」

方治(るろうに剣心)の名言/セリフ集 「もはやこの世に未練なし 志々雄様の地獄行に御供仕る」

 

 

 

追記

独占型と忠誠型に分かれるのは好きな人のカリスマ次第

ヤンデレ自身の本質は同じで、対象となる好きな人の器量次第で独占型か忠誠型に分かれます。

ヤンデレが好きな人に対して「自分にも手が届きそう」と考えるようになれば独占型になり、「このようなお方とご一緒できるなんて。」と崇めるようになれば忠誠型になります。

つまり好きな人の魅力によって変化すると言ってもいいでしょう。

名家の生まれだったり、多くの人の上に立つ存在だったり、恐ろしく徳の高い人だったり、大きな野望を持ち、実際にある程度の実績を残している人だったり、などなど。

ヤンデレは従者気質の性格なので、仕える主次第で思考が変化すると言ってもいいでしょう。

 

 

無害型という都合の良いものはない

「自分がどんな事になっても、何をしようともずっと側にいてくれる人が欲しい。」という願望をヤンデレに期待している人たちがいますが、それはありえません。

いくら好きな人のために尽くすのがヤンデレと言っても、好きな人自身の魅力がなければ去っていきます。

好きな人から暴力を振るわれ、金を無心され、体を好き放題にもてあそばれ、異性とも平気で遊んで、自分の時間を奪っても悪気を感じないなどをすれば、必ず去ることになります。

もし上記のようなことをしても去らないのであれば、別れた後にずっと孤独になるのではという不安感、世間体を気にしている可能性が大きいでしょう。つまり、相手に対してもう好きという感情はなくなっているということです。

ヤンデレが尽くしたいと思うのは、相手に相応の魅力があるからです。

 

 

 




[スポンサードリンク]




  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。